今朝、ユニットで話した内容です。
日経新聞の11面に「私の課長時代」という記事が載っています。記事はキヤノン社長内田恒二氏の内容になっています。内定者・新社会人の方は読んでおくといいでしょう。
「物事の原理原則を絶対に曲げない。時に摩擦を生むこともあったが、内田氏はカメラ開発施策部になってもその姿勢を貫いた。」
という一節が掲載されています。
当時内田氏は製品技術課長代理(試作部)。社内にはびこりはじめたセクショナリズムのせいで現場の連携がうまくいっていませんでした。
お互いがやりたいことだけをやっている状況を変えるため試作部門と設計部門をが一緒に仕事をするように仕向けました。そうすると試作部に設計部門のデザイナーが顔を出すようになります。
しかし、中には服装のだらしないデザイナーがいたそうです。
キヤノンの現場で働く人は作業着を着ることがルールとなっていて、デザイナーだからといって例外はありません。見逃せないと感じた内田氏は、「作業服を着ない者は一切、試作室に入れるな」と命じます。内田氏曰く「私は原則を曲げたくなかった。ちゃんと作業服を着た人間と、そうでない人間。どちらが良い仕事をするか。今にわかる。」
その後、あの「IXY」を開発したのは、作業着を着ていた社員だったそうです。
今日の記事は成果への影響がメインで書かれています。それだけでなく、昨日のエントリーでも投資銀行を例に書きましたが、個人や組織がお互いやりたいことだけをやっていると必ずつけを払うことになります。この原理原則も重要だと改めて考えさせられました。
日経新聞の11面に「私の課長時代」という記事が載っています。記事はキヤノン社長内田恒二氏の内容になっています。内定者・新社会人の方は読んでおくといいでしょう。
「物事の原理原則を絶対に曲げない。時に摩擦を生むこともあったが、内田氏はカメラ開発施策部になってもその姿勢を貫いた。」
という一節が掲載されています。
当時内田氏は製品技術課長代理(試作部)。社内にはびこりはじめたセクショナリズムのせいで現場の連携がうまくいっていませんでした。
お互いがやりたいことだけをやっている状況を変えるため試作部門と設計部門をが一緒に仕事をするように仕向けました。そうすると試作部に設計部門のデザイナーが顔を出すようになります。
しかし、中には服装のだらしないデザイナーがいたそうです。
キヤノンの現場で働く人は作業着を着ることがルールとなっていて、デザイナーだからといって例外はありません。見逃せないと感じた内田氏は、「作業服を着ない者は一切、試作室に入れるな」と命じます。内田氏曰く「私は原則を曲げたくなかった。ちゃんと作業服を着た人間と、そうでない人間。どちらが良い仕事をするか。今にわかる。」
その後、あの「IXY」を開発したのは、作業着を着ていた社員だったそうです。
今日の記事は成果への影響がメインで書かれています。それだけでなく、昨日のエントリーでも投資銀行を例に書きましたが、個人や組織がお互いやりたいことだけをやっていると必ずつけを払うことになります。この原理原則も重要だと改めて考えさせられました。
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