就活生であれば一度は適性テストを受けることになるのではないでしょうか。
おそらく受けたことがある人であれば一度は思うこと。それは、「本当にこの適性テストで企業にあうのかわかるのか」ということだと思います。特にあまり学力テストが得意ではない人が、そう思う傾向にあるようですが(笑)確かに適性テストに含まれる学力を測る問題、すなわち算数や国語の成績で、なぜその会社への適正が分かるのか疑問に思うのは当然だと思います。
では、実際に適性テストの成績と入社後の成績は比例するのでしょうか?
最近ある人事コンサルに勤めている先輩と話すことがあったので、適性テストについて聞いてみました。ちなみにその先輩、人材業界では知らない人がいないくらい有名な方です。彼は元R社の人事責任者をされており、曰く、R社で過去に2回ほど実験を行ったそうです。何の実験かというと、適正テストで高得点を出し入社した社員と入社後活躍した社員の関連性についてです。
この話を聞いた時、私の好奇心はマックスです!あのR社の社員をデータに統計をとったのですから、そこらへんの人を少数ピックアップして統計とったのとはまったく違いますよね。
結果はどうだったかというと。
まったく関連性は無かったそうです。高得点を取った人で成果を上げている人もいれば、高得点だったが成果を上げれず仕舞いの人もいたということです。また、高得点者と低得点者での成果を上げる割合も変わらなかったそうです。過去2回、なんの関係も無かったのです。
そして、よくこういったことが起きていたそうです。
面接で、全ての面接官が3次面接までA判定を出してきた学生がいたそうです。そして4次面接の前に適正テストを受けてもらった。すると結果は不合格。そこで採用責任者は非常に悩んだそうです。「ここまでA判定できた学生で不合格が出たことはない。どうしようか」と。
最終的にその学生は採用されたそうです。そして3年後、蓋を開けてみた時、その学生はトップの成果を挙げ続けていたそうです。
この話からも、統計からも、適正テストは採用後の指標としては、あまり意味を成さないといえるかもしれません。
とはいえ、現在、適性テストといっても、社会に出てから活躍する人を数値化するといった適性テストが開発されてきています。さらに、適性テストの成績が将来に関係が無いとはいえ、初歩的な算数や国語ができないというのは論外ですし、勉強とビジネスは、成功法則として非常に密接に関係しているものがあるといえます。
なにより、能力を判断できないのであれば、まさしく足きりに使われているようなものですから、落ちるくらいであれば優先順位を下げてでも対策はしておきましょうということになりますね。さらに、人として初歩的な教養が無いと判断されてしまうのも、勿体ないと思います。最低限の準備はして臨むべきでしょう。
おそらく受けたことがある人であれば一度は思うこと。それは、「本当にこの適性テストで企業にあうのかわかるのか」ということだと思います。特にあまり学力テストが得意ではない人が、そう思う傾向にあるようですが(笑)確かに適性テストに含まれる学力を測る問題、すなわち算数や国語の成績で、なぜその会社への適正が分かるのか疑問に思うのは当然だと思います。
では、実際に適性テストの成績と入社後の成績は比例するのでしょうか?
最近ある人事コンサルに勤めている先輩と話すことがあったので、適性テストについて聞いてみました。ちなみにその先輩、人材業界では知らない人がいないくらい有名な方です。彼は元R社の人事責任者をされており、曰く、R社で過去に2回ほど実験を行ったそうです。何の実験かというと、適正テストで高得点を出し入社した社員と入社後活躍した社員の関連性についてです。
この話を聞いた時、私の好奇心はマックスです!あのR社の社員をデータに統計をとったのですから、そこらへんの人を少数ピックアップして統計とったのとはまったく違いますよね。
結果はどうだったかというと。
まったく関連性は無かったそうです。高得点を取った人で成果を上げている人もいれば、高得点だったが成果を上げれず仕舞いの人もいたということです。また、高得点者と低得点者での成果を上げる割合も変わらなかったそうです。過去2回、なんの関係も無かったのです。
そして、よくこういったことが起きていたそうです。
面接で、全ての面接官が3次面接までA判定を出してきた学生がいたそうです。そして4次面接の前に適正テストを受けてもらった。すると結果は不合格。そこで採用責任者は非常に悩んだそうです。「ここまでA判定できた学生で不合格が出たことはない。どうしようか」と。
最終的にその学生は採用されたそうです。そして3年後、蓋を開けてみた時、その学生はトップの成果を挙げ続けていたそうです。
この話からも、統計からも、適正テストは採用後の指標としては、あまり意味を成さないといえるかもしれません。
とはいえ、現在、適性テストといっても、社会に出てから活躍する人を数値化するといった適性テストが開発されてきています。さらに、適性テストの成績が将来に関係が無いとはいえ、初歩的な算数や国語ができないというのは論外ですし、勉強とビジネスは、成功法則として非常に密接に関係しているものがあるといえます。
なにより、能力を判断できないのであれば、まさしく足きりに使われているようなものですから、落ちるくらいであれば優先順位を下げてでも対策はしておきましょうということになりますね。さらに、人として初歩的な教養が無いと判断されてしまうのも、勿体ないと思います。最低限の準備はして臨むべきでしょう。
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